1ヶ月でバイオリンが上達する秘訣

バイオリンは、いちど体験してみると大人が思っていた以上に難しい楽器だと分かります。「本当に弾けるようになるの・・・?」と誰もが不安に思うのですが、大丈夫!みんな弾けるようになっていきます。練習の時間を有意義なものにするためにも、練習の時に以下のポイントを意識してみましょう。
 
 

練習は、親子で二人三脚

大人(保護者)が持ち方や弾き方を理解していると、家での練習時に適切なアドバイスができるようになります。だから初回のレッスンでは大人(保護者)にも、正しい持ち方や弾き方を一緒に練習していただきます。
 
 
とくにオンラインでは講師が持ち方や弾き方をその場で直すことができません。代わりに、一緒にいる保護者様に持ち方や弾き方の修正を指導しますので、保護者様が楽器に手を添えて直してください。
 
 
難しいことではありません。たとえ対面レッスンであっても、家での練習でお子様の持ち方や弾き方を正しく直すのは保護者様の役割となります。レッスンよりも家での練習時間のほうが長いので、保護者様にも知識を持っていただく必要があります。その意味では、オンライン・レッスンでは保護者様が手を動かす場面が増えるので、しっかりと練習のやり方を覚えられます。
 
 

1日の練習量

毎日10分の練習を続けてください。「たった10分でいいの?」と驚くかもしれませんが、始めたばかりのころは小学生でも5分弾くだけで疲れてしまいます。疲れて姿勢が悪くなると正しい音を出せないので、最初は「毎日10分の練習」を続けることが目標です。
 
 
そして10分弾くことに慣れてきたら、次は毎回の「練習の目標」を見つけましょう。ただ10分弾くだけより「今日は●●をできるようにする」と目標をひとつ決めて練習するほうが、同じ10分の練習でも積み重ねたときに上達のスピードが違います。目標を決めるには「できるようになったこと」「できないこと・苦手なこと」を知る必要があります。練習の目標を見つけるためにも、レッスンではたくさん質問をしてみましょう。
 
 

質問は上達への近道

分からないことがあったら、レッスン時間内に質問しておきましょう。最初は誰もが「未経験」からのスタートなので、1回の説明では分からくても当たり前。「わかないこと」を放置していると、練習してもなかなか成果につながりません。
 
 
「何ができていないのか」を知ることは、上達への第一歩。その「できないこと・苦手なこと」をできるようにすればレベルアップできるのです。だから「なかなか先生と同じようにできない」と思うことがあったら、どんどん質問しましょう。
 
 


未経験から1ヶ月でこんなに弾けた!